育児のあれこれ

子供の「好き」・「嫌い」をしっかり見つめて、分かる親でいたい。

こんにちは、ままこです。

子供を保育園や幼稚園に通わせるようになる時期は、ご家庭によって、それぞれ異なるものですよね。
我が家の場合、3才となった次の年からの、4才・5才・6才の3年保育でいく予定としています。
その予定に変更はないのですが、やはり、歩き回ったり、新しい遊びを覚えるようになってくると、親だけではなく、息子自身と同年代のお友達と遊ばせてあげる事も必要なんじゃないか、と思うようになりました。
なので、一時保育を2才になる少し前から、スタートしてみたのですが、、、

一時保育は、息子には楽しい場所にはならなかった。

息子の一時保育先は、フルタイムで通うお子さん達をメインに預かってくれている保育園でした。その中で、一時保育も受け入れ可能だった事と、私が自転車で送り迎えができる場所だったので、その園に決めました。

園自体は、とても親切にしてくださる園で、息子が行った日には、丁寧に、その日の息子の様子を書いた紙をくださって、息子のことをよくみていてくださる保母さん達でした。

息子の園のスケジュールはだいたいこんな↓感じです。
*息子のクラスの子供達が、朝おやつを食べ終える頃に、息子は到着

*みんなと一緒に、室内で遊ぶ(天気の良い日は、園内の砂場・遊具で遊ぶ)

*みんなでお昼ご飯

*お昼ご飯が終わる頃に、私がお迎えに行く(園の子供たちは、それからお昼寝)

特別、困った内容だったり、不十分だったりするわけでは、まったくありません。
充分な過ごし方なのですが、息子は、園に行くのが嫌いでした。
その理由はおそらく、この二つ。

遊ぶ内容に面白さを感じない

息子はその頃、新しい遊びなどをとってもたくさん吸収したがっていました。特に、パズルやブロックなど、少し、頭を使って考えるような遊びを好きになり始めていました。
なので、園で遊んでいる内容が、あまり面白くなかったようでした。

周りの子供たちになじめない

クラスの周りの子供達は、息子が通園を始める半年ほど前から通園している子供達で、みんな、フルタイムで来ている子供達です。なので当然、園のタイムスケジュールにも慣れているし、お互いの事を知っていて、みんな仲良く遊んでいます。

ですが、息子は、週に2日・3時間ずつ、というわずかな時間しか園で過ごさない為、なかなか輪になじめなかったようです。
もちろん、園の子供たちは、とっても息子と仲良くしてくれていました。私が迎えに行くと、「ママがお迎えに来たよ~」と息子に話しかけてくれている子もいました。
でも、息子にはなじめない、楽しくない場所だったようです。

その結果、ほとんど、園の送り迎えでしか自転車に乗らなかったので、自転車=保育園に行く、という思いがする息子は、自転車に乗る事を嫌がるようになりました。

息子に同年代の子供達と楽しく遊ばせてあげたい、という思いで始めた一時保育でしたが、息子が行っても楽しくないなら意味がないので、半年ほどで終了とさせて頂きました。

体操教室に行き始めたら、自転車に乗る事が好きになった。

一時保育に行くのをやめても、同年代と遊ばせたい、という気持ちは変わらなかったので、習い事を始めてみようと、近隣で色々と探した結果、とある体操教室の存在を知りました。
(特別、全国的に有名な教室とかではありません。福岡だけのものだったかと思います。)

自宅で私が一緒に遊ぶ時は、道具を使ったり、学び系が多く、身体をおもいっきり動かせるような遊びはしていなかったので、これはいいな、と思い、早速すぐに、体験教室に申し込みました。

体験教室に行ってみたところ、最初こそ、息子はとまどいもあったようですが、みんなと一緒に体を動かすうちに、楽しくて仕方ない!!!という笑顔でいっぱいになっていました。教室の時間が終了し、帰る時間になっても、「まだ遊ぶ!」と帰るのをしぶるぐらいに。

普段見せてくれる笑顔とは、また違う、新しい事を知れた・体験できた時の興奮した笑顔。親としても、嬉しい限りで。
それだけ楽しんでくれたので、もちろん即、入学を申込みました。

教室には制服のように、決まったTシャツがあって、普段、朝の着替えは嫌がってなかなかしない息子ですが、体操教室の日は、教室のTシャツを見せると、嬉しそうに着替えさせられています。

一時保育に行っていた頃は、乗るのを嫌がっていた自転車の後ろも、体操教室に行くようになってからは、「早く!早く!」と、乗せてもらいたがります。

体操教室の他の子ども達とも、少しずつ距離が縮まってきていているし、体の使い方も、色々学べてきているし、息子に合う、良いところを見つける事ができて、ほんとに良かったです。

 

子供の成長に大きく関わってくると思われる通園や、習い事ですが、一番大事なのは、子ども自身が楽しんでくれることだと思うので、これからも、息子の色んな気持ちを考えながら、成長を見守っていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。